文鳥用品 - 我が家のブンチョウ記録

ピッコリーノ(PiccoLino)の水飲み器

この水飲み器はかなりオススメです。水の中に餌のカスなどが入りにくいので、水が汚れません。

文鳥にいつも綺麗な水を与えることが出来ます。

右の画像のようにかごの外に取り付けるので水の入れ替えも簡単です。文鳥を驚かせずにスムーズに交換できます。

ゲージの網の間隔によっては取り付け困難な場合がありますが、ほとんどのゲージに装着できると思います。

200～300円程度。

このメーカーのつぼ巣はオススメできません。

ワラの編みこみが緩い為、あっという間にブンチョウが破壊されててしまいます。

我が家のブンチョウたちは2週間ほどでゴルフボールくらいの大きな穴を開けてしまい使い物にならなくなりました。

また、掃除の際にツボ巣を動かすとボロボロとワラのクズがこぼれてきて余計な仕事が増えます。

300円程度

文鳥専用の箱巣です。上蓋が外れるので掃除もしやすく便利です。

つぼ巣より孵化率が高いと言われておりますので、繁殖目的の場合は箱巣を使ったほうがよいですが、

ツボ巣のように中が見えないので、産卵/孵化の瞬間、親の餌やりなどが見れず残念ですが、ひよこの

落下の可能性が低く安心です。

700円前後

シンプルなブランコです。

カゴの上からぶら下げるのですが、ブランコ側にぶら下げるためのフックがないので自分で何らかを用意しなくてはなりません。

これはちょっと不親切です。

我が家では、良くパンやお菓子の袋などの封をしている針金でぶら下げています。

我が家の文鳥たちは、ブランコに乗るようになるまで数週間かかりました。

200～300円程度。

これは爪の伸びすぎを防ぐグッズです。ようは、止まり木に巻き付ける紙やすりです。

野生とちがい、カゴの中で飼われているブンチョウは爪が伸びすぎるのでいつも止まっている止まり木に巻きつけて

爪を削ろうと言う物です。

爪を切りすぎて出血させることがありますが、コレがあればそんな心配無用。

爪を上手に切ってあげられる飼い主には不要な製品ですね。