文鳥の餌 - 我が家のブンチョウ記録

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ハイペットのグリーンフードとグリーンビタフード
NPF(ナチュラルペットフーズ)のグリーンミックスペレット

グリーンフード、これは小松菜などの菜っ葉の代わりに与えているペレット(ドッグフードみたなもの)です。

ビタミンやミネラル補給し、消化を助ける役目があるらしい。我が家では菜っ葉を与えず、これらで補充してます。

どれも一袋300円前後で少し高めの気もしますが、毎日菜っ葉を与えるよりはだいぶ安いです。

菜っ葉もそうですが、ブンチョウたちは新しいものをすぐ食べません、食べるようになるまで1週間くらいかかりました。

一度食べるようになれば、銘柄が変わっても似たり寄ったりのものはパクパク食べます。気づかない様子。

3種類とも微妙に成分が違うようですが、基本は同じ。

ハイペットのバードカルシウム

バードカルシウム、カルシウム補充ペレット300円前後です。不足しがちなカルシウムを補充します。

特に産卵時には重要なサプリメントだと思います。

カルシウム不足で産卵は、卵詰まりの原因になります。孵化後も雛にカルシウムを与えるため与え続けます。

成長期の雛がカルシウム不足になった場合、一生足の弱い子になるので要注意です。最悪立てない子になる可能性もあるとかないとか?

これもまた、慣れるまで食べないので産卵前に十分慣らしておく必要があります。

我が家では、年がら年中与え続けています。

マルカンの半生ソフトエッグフード

ヒエやアワだけで不足しがちな栄養補充に与えるものです。

蜂蜜や卵なども混入しているようなので、我が家では発情促進になるかと思い与えています。

コレを与え始めて1ヶ月で卵を産んでいますが、グリーンフードやカルシウム等、

いろんな栄養剤と混ぜて与えているので実際にコレが効いたかのかは定かではありません。。

この製品、本来は主食のアワやヒエに混ぜて使用するものなんですけどね。

名前の通り半生で、鼻をつけて嗅ぐとちょっと臭いです。

ブンチョウの餌としては、ちょっと高めの400円強。

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